DURANのトラウトルアー釣行記

フローティングミノーとスプーンが好きなトラウトアングラーの備忘録と日常の出来事

ルアー工房 Ks-papa 潜竜55~秋川支流盆掘川

ルアー工房 K's-papa 潜竜55 Impression

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Date / 2014.5.18 sun.

Field / 秋川支流盆掘川

Angler / DURAN

Rod / UFM ウエダ Back Water Special <BORON>BWS-501T

Reel / SHIMANO STELLA 1000

Line system / Rapara RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.4 + Nylon Filament 5lb.

Weather / ☼

Water temperature / -




CHAPTER 1 (落ち込み)

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ここで初めて潜竜55をキャストした
(しゃがんでキャストしたのでルアーアクションは見えない)

事前にルアーアクションは確認していない(ぶっつけ本番)

落ち込み「赤マル」にキャストしトゥイッチ「黄→」を2回でバイトあり
(合わせ損ねた感じ、その後数キャストするがノーバイト、フォローでクロスキャストする)




CHAPTER 2 (水深がある渕)

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画像手前の大岩上からキャストした
(ルアーアクションは良く見えた)

左岸「赤→」にキャストしただ巻き「黄→」ルアーに反応したヤマメ「青→」
が追ってきた(ルアースピードと同じくらい)

その後も同じリトリーブコースで反応するがバイトは無し




CHAPTER 3 (小さな落ち込みと複雑な底石)

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素通りしてしまう位の小さなポイント

画像手前ポイントから5m位から「赤→」大岩の裏側へキャスト

ただ巻き「黄→」小岩下に居たイワナが「青→」バイト

フッキングしたがバラしてしまった

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K's-papa 潜竜55を使ってみて、渓流でも十分に使えるルアーと感じた。
ただし盆掘川のような小渓流ではなく、もう少し川幅がある所の「瀬」「淵」で威力を発揮しそうです。
ルアーサイズが5.5cmで体高があるフォルムなので、良く目立ちアピール力があった。
流れの中でもウォブリングしていましたし、魚の反応も確認出来た。
キビキビしたトゥイッチにはもう少しパワーのあるロッドが良かったと思う。
ルアーを岩などに何回かぶつけてしまったがクラックなどはできなかった。塗装の剥がれもなかったので耐久性はあった
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