2018.5.5 相模川水系 道志川釣行
2回連続の道志川釣行です
この前が良かったからまた行って来ました！
と言う訳ではありませんよ
何故か道志川（近いから！か⁉）
ゴールデンウィークなのに道志川
頑張ります
キャンプ場前からスタートです
道志川でも有名なキャンプ場です
駐車料金を支払い
日釣り券を購入
『最近放流しましたか❓』
「4/27に放流したよ❗」
『（心の中で）もういないでしょww』
川に降りると
大淵があります
地上から見える大淵は良いポイントですが、水中は、砂がボトムを覆っているので期待はしません
大淵より気になったポイントは〈大淵からの流れ出し脇の瀬〉でした
瀬と言っても小さな小さなポイントです
結んだルアーはスミスのバック&フォース
アップにキャストして〈瀬〉を通すと・・・
いきなりのバイトです
元気なヤマメが釣れました
（放流から日にちが経っている感じの個体）
（今日は調子いい日⁉なのかなぁ）
朝イチの一本で気持ちも楽になったが、ちょっと寒すぎです。水温も低い
（日が昇って気温が上がれば釣れそう⁉な感じはする）
魚のコンタクトポイントは〈瀬〉だった
スプーン（HUS-LURE、バック&フォース）の反応が良くプラグ系の出番がない
お昼を過ぎると魚が浮いて来た様子
淵でサスペンドする個体が流下する水生昆虫を探している感じ、ライズを繰り返している個体などが見えた
（ここはスピナーでしょー）
（このためにいつもルアーケースには２、３個のスピナーを入れている
）
サスペンドしている個体に狙いを絞ってアップから鼻先に通す
避けた
次はクロスキャストで頭の上を通す
見た
３投目は少し沈ませてからクロスキャスト
AR-Sにドカーンときましたよー
（気持ちいいです
）
狙った通り、予想通り釣れると嬉しさも倍増ですね～
こんな感じは久しぶりです
大場所の大淵に来た
午後からは活性が上がってきているので、プラグ系で釣りたい
シルバークリークシャッドを選択
落ち込みから岩盤脇を流す
１投目・・・
２投目・・・
十分潜らせた後のトゥイッチ、ポーズ中に
ドカーンときました（しつこい）
シルバークリークシャッド様々です
大淵だったので魚は見えませんでしたが、狙って釣った感があります
またまた嬉しい１匹になりました
その後も飽きない程度にコンタクトがあった
大漁とは言えませんが納得の釣り方で釣れたのでとても気分良く納竿出来ました
帰りは温泉に入って帰りました
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