2016.8.13は奥日光湯川へ行ってきました
今回の遠征は好調が続いています！
湯川ではどんなミラクルが起こるのか！
ウェットゲーターで行ってきます^ ^
朝一番は上流域の小田代橋～湯滝間です
途中に美味しいポイントが目に入りますが小田代橋を目指します(((((((((((っ･ω･)っ
５月の釣行時は小田代橋周辺にブルックトラウトが沢山溜まっていましたが今月はどうでしょうか？
スピナーでスタートしました
ダウンストリームでゆっくりとスピナーをリトリーブ・・・
ダウンクロスでリトリーブ・・・
クロスでリトリーブ・・・
無反応です（笑）
５月にスピナーで反応してくれた魚は何処へいったのでしょうか？
ルアーのシルエットが大きいのでしょうか？
スプーンにチェンジすると今までの沈黙が嘘のように反応します^ ^
湯川のブルックトラウト！
今回の釣行で試したかった物
コロンビアのアームカバー
モンベルのグローブ
アームカバーは日焼けと虫刺され予防、暑くなったら水を掛ければクールダウン！
グローブは自転車用として販売していますが水濡れも大丈夫ですね！
両方ともデザイン良し！
気に入りました^ ^
スプーンに替えてからはコンスタントにブルックトラウトが顔を見せてくれました
ウェットゲーターは気持ち良いですね～
夏場はこれに限る
リトルプレゼンツのウェットゲーター
AC-10
水捌けが良くていいですね^ ^
釣り上がっていくとブルックトラウトが２匹は必ず釣れるポイントに到着^_^;
倒木の下が深くエグレているポイント
平水だと下流側からアップで倒木の根元にキャストしているが、渇水なのでアップではルアーを引く距離がない（手前の陸地がもう少し水の中）
右岸に回って倒木と平行にキャストする
（それでもせいぜい4m位だ）
この時は何故だかスプーンからフローティングミノーをセットしていた
ファーストキャスト・・・
２匹の小さなブルックが倒木の下から出てきた
（15cm位の可愛いサイズ）
倒木の下へ戻ったのを確認してからセカンドキャスト・・・
左岸ギリギリから倒木横をトレース・・・
いきなり下流側から大型の魚影がルアーをひったくる(ﾟ◇ﾟ；)
デカイです！
ロッドが満月状態！
下流へ降ろうとしますがロッド性能で回避（流石はウエダのボロンです）
当然僕のミニミニランディングネットではネットイン出来ないので浅瀬に引き寄せました^_^;
ゲットです！
やりました～ヽ(*＾ω＾*)ﾉ
湯川に来てから何回かビッグレインボーをバラしたり、見たりしていましたがこのサイズは初です^ ^
53cmありました！
湯ノ湖から落ちてきた個体だと思いますが嬉しい１匹です！
十分余韻に浸ってから釣りを再開
小さなブルックトラウトもビッグレインボートラウトも高感度で釣れてしまうロッド性能を再確認です
小滝上の岩盤床では流れが早く、スリットが深いので重めのスプーンをチョイス
アングラーズリパブリックのカレン
フライマンのお隣で釣っちゃいました^_^;
深場ではカレンが爆発しました！
浮き上がりにくく流れの中もしっかりと泳いでくれました
湯滝まで釣り上がり午前の部?は終了です
午後からは下流域をやってみようと思います
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