2022.3.19 午前中の寒さと濁りで魚の活性も低くヤマメ1本という結果でした
午後からは気持ちを切り替えて場所移動
次の川は桂川本流の合流点から支流への釣り上りです
駐車場には車は1台も停まっていません
(これもまた不安材料…)
(人気河川じゃないの?)
ルアーはスカジットデザインズのJBS、5gをダウンクロスで探る
このポイントも雰囲気抜群です
が、反応はありません
この川は水量もあり、濁りもとれている
(完全なるテクニック不足ですね)
数百メートル釣り上りますが全く何もなし
午前中と同じように色々とルアーやキャストポイントを変えてみますが魚からの反応は無い
やはり僕には厳しい桂川漁協
最後は立ち位置を普段の倍(私的には立ち位置を距離をとっているつもり)、オーバーハンドキャストでフルキャストで3つ上のポイントを狙うことにした
ルアーはフローティングミノーに戻しフルキャストを続ける
オーバーハングした木の下、浅瀬でトゥイッチ
(反応が無いのでよそ見しながらのトゥイッチ)
ドスン!ではなくツン!とバイト
慌ててフッキング
魚は小さいが距離があるのでゆっくりと引き寄せる
リアフックをしっかりと咥えたヤマメでした
(やっと釣れた〜)
午後も1本という散々な結果です
もっともっと修行しないといけません
今日のタックル 桂川支流
ROD | ITO CRAFT EXPERT CUSTOM 〈BORON〉EXC510UL
REEL | DAIWA EXIST1003
LINE | PE 0.6号
LEADER | KUREHA SEAGUAR GRANDMAX FX 1.0号
LURE | DAIWA SILVERCREEK (F)他
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